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銭 湯 豆 知 識


・銭湯の入浴料
銭湯の入浴料金というものは「公衆浴場入浴料金の統制額に指定等に関する省令」により、各都道府県知事において設定される価格になっています。
東京都の場合は少し例外で、「公衆浴場対策協議会」で決算書をもとに原価を計算、東京都知事が告示する形をとっています。
銭湯同士がが過当競争を行い、公衆衛生の確保が疎かになる事を避けるためにとられている政策です。

・入浴料が一番高いのは?
銭湯の入浴料は地域によってかなり異なります。日本で最も高いのは、東京都と神奈川県の450円(2010年1月現在)です。1ヶ月通ったら1万円以上かかってしまいますね。
でも銭湯なら風呂掃除しなくていいし、ガス代も水道代もかかりません。どっちがイイかは...人によって結構評価が分かれる所かもしれませんね。

・入浴料が一番安いのは?
地域によってかなり異なる銭湯の入浴料金ですが、日本で一番安いのは宮崎県の350円(2010年1月現在)になります。一番高い東京都・神奈川県との開きはなんと100円!
一ヶ月通うと、3000円も差が開いてしまいます。結構大きいですね。逆に宮崎に住んでいるなら、銭湯を利用しない手は無いですよ!風呂掃除もいらないし、楽チンです!

・銭湯のはじまり
ルーツそのものを辿ってゆくと...なんと、日本人の風呂文化は飛鳥時代までさかのぼります。当時は「蒸し風呂」という形態で、今のようなお湯を入れた湯船に浸かるスタイルではありませんでした。
しかし最近になって「蒸し風呂」も流行っていますよね。サウナだってこの発展系だと考えられます。
それじゃぁ、もっと今の形に近い「銭湯」の始まりは江戸初期です。当時は「湯屋」と呼ばれていました。映画「千と千尋の神隠し」でも湯屋のシーンが出てきますね!あれは、神様の湯屋...ですけど。
ちなみに江戸の銭湯は「混浴」だったという記憶が残っています。混浴は、直ぐに幕府から禁止されましたが、江戸の中心部では最後まで混浴が残っていたみたいです。
なんか、面白くないですか?だって女性専用者は東京の中心部から導入されたんですから!なんか、違和感ありますよねー。混浴が「粋」だったんでしょうか?


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